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コーディネーター活動のご紹介

01.北海道地域の商品化・事業化事例

農産物生産工程管理システムaprasの開発と商品化

農産物生産工程管理システムapras(アプラス)クラウド

aprasは、農薬の適正使用への対応という社会ニーズに応えて農研機構が開発したクラウド型農産物生産工程管理システムです。

企業への技術移転により商品化が実現しました。

当初は北海道内の農協のみに販売されていましたが、その後、道の駅、全国の直売所などに販売が拡大しています。

農産物生産工程管理システムapras(アプラス) 農研機構との共同研究の成果を活用したリーズナブルで使いやすい管理システム
本件に関する問合せ先
北海道日興通信株式会社MAIL:media@hnikko.co.jp
TEL:011-251-4251

コーディネーターの”ここがポイント!”

NPO法人グリーンテクノバンク
事務局長・コーディネーター 折登 一隆

現地と協力してaprasを開発したことで、迅速さと正確さを求められ、強いストレスがかかる農産物の生産工程記録の担当者の負担を大幅に軽減する実績を上げています。さらに低コスト化も実現したことで、今後全国で安全な農産物を届けることに貢献できると考えています。

農産物生産工程管理システムapras(アプラス)のポイント
コーディネーターへの問合せ先
NPO法人グリーンテクノバンク
MAIL:gtbh@gtbh.jp
TEL&FAX:011-210-4477

商品化・事業化事例(目次)

01.北海道地域 農産物生産工程管理システムaprasの開発と商品化02.東北地域 03.関東地域 04.近畿地域 05.中国四国地域 06.九州地域 コーディネータ活動のご紹介コーディネータ活動のご紹介事例集ダウンロード
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