産学連携コーディネート(モデル事例):「地域産学連携による黒ウコン生産の研究開発と事業化支援」のご紹介
2012-12-11
「地域における産学連携支援事業」では、全国において農林水産省産学官連携事業コーディネーターが活動し、研究計画の作成支援等を進めています。
平成24年度は、本事業において支援を進めているいくつかの案件について、コーディネーターや関係者へのヒアリング等を行い、コーディネーターの支援を通じた研究計画の展開や産学連携の展開の推移、地域における技術の普及、事業創出の可能性等をモデル事例として整理しています。
その第1弾として、東海地域において進めている「地域産学連携による黒ウコン生産の研究開発と事業化支援」の事例をご紹介します。
►「地域産学連携による黒ウコン生産の研究開発と事業化支援」 |
NPO法人東海地域生物系先端技術研究会 事務局長・コーディネーター 野口正樹 氏 |
[内容] |
・産学連携の組織フロー図 |
・閉鎖型植物工場での黒ウコン栽培 |